死と身体―コミュニケーションの磁場 (シリーズケアをひらく)
2010年6月3日 読書
県立図書館でカードを作ったついでに借りてちょっとずつ読みました。
身体の話とか葬式の話とか、話の話とか気になる話がいっぱいでめっちゃおもしろいです。
「子どもを抱くときの人間の身体のかたちこそ、生物体として人間がとりうる構えのうち最強のはずです。」は至言だと思う。
ネフェルピトーもそうしていればゴンさんに勝てたのだろうか。
話はぶっ飛ぶけど、一つ一つには強度がある感じなんだよねー
身体の話とか葬式の話とか、話の話とか気になる話がいっぱいでめっちゃおもしろいです。
「子どもを抱くときの人間の身体のかたちこそ、生物体として人間がとりうる構えのうち最強のはずです。」は至言だと思う。
ネフェルピトーもそうしていればゴンさんに勝てたのだろうか。
話はぶっ飛ぶけど、一つ一つには強度がある感じなんだよねー
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